我が家にある選りすぐりの漫画を紹介します。なんなりとお使いください。

 こんにちは、たくや(AI二回行動)です。

 

 

この記事は298production Advent Calendar 2023の8日目の記事です。

 

 

adventar.org

 

 前回の記事はこちらです。

takuya-shiny.hatenablog.com

 

 おい!俺が何回書くんだよ!

 ジムシャニ読んでくださいね。

 

 

 さて今回はあと一時間くらいで記事を仕上げなくてはならないので今すぐにでも書くことが出来る内容で急いで一日分埋めようと思います。

 

 今回は私の家にある漫画を紹介していきます。

 大学生になって独り暮らしを始めてから漫画を一冊も買ってなかったんですが、実は一年前くらいから気になった漫画のまとめ買いを始めました。ひそかな趣味です。

 私の家にある漫画は大学生の小遣いで買うことを考えて極限まで厳選したラインナップですので、かなり自信があります。是非試しに読んでみてください。

 

 

1 推しの子

 一作品目は「推しの子」です。

 もはやこの作品の面白さは改めて自分が語るまでもないですね。

 

 推しの子がすごいのは「全体を通して常に面白い」ということですね。

 当たり前のように言っていますがこれって本当にすごいことで、中だるみがないというか序盤中盤終盤スキがないというか、本当に常に面白いです。

 

 

2 リィンカーネーションの花弁

 二作品目は「リィンカーネーションの花弁」です。

 リィンカーネーションの花弁は…まあ簡単に言うと「現代版Fate」って感じですね。

 「才能」というものをテーマに行われるバトルマンガなのですが、史実への忠実さというよりはバトルの爽快さや演出のカッコよさがかなりとがっている作品ですね。Fateの10倍くらいは英雄が出てきます。

 

3 100カノ

 三作品目は「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」です

 主人公が100人の彼女をつくる、「負けヒロインが存在しないラブコメ」として作られた本作ですが、作者のそれぞれのアイドルへの愛が凄まじいですね。

 今はボーボボみてぇなギャグマンガになっていますがかなり面白いです。アニメもやっているので是非。

 

4 バーサス

 四作品目は「バーサス」です。

 バーサスの原作はモブサイコやワンパンマンを手掛けた「ONE」さんです。

 この作品もかなり面白いんですが、まだ全二巻しか出てないのであまり判断できませんね、自分はXで一話分を読んで即買いしました。

 王道ファンタジーというか、古今東西のあらゆるファンタジーを煮詰めたような作品ですね。気になったら是非Xで検索してみてください。

 

5 逃げ上手の若君

 五作品目は「逃げ上手の若君」です

 逃げ上手の若君の作者は「魔人探偵脳嚙ネウロ」「暗殺教室」を手掛けた松井優征さんです。

 この作品は南北朝時代の歴史を描いた歴史モノですね。

 この時代の歴史書は結構ファンタジーよりな描写も多いんですが、それを上手く自分の作品に落とし込んでいて非常に面白いです。

 最終的な結論が史実から分かっていても先の展開が分からずドキドキするような、隠れた名作ですね。

 

6 暗号学園のいろは

 六作品目は「暗号学園のいろは」です。

 暗号学園のいろはの作者は「物語シリーズ」「めだかボックス」などを手掛けた西尾維新さんですね。

 ジャンプで西尾維新が連載するとなった時にめだかボックスみたいな感じになるかなと思っていたんですが、いやかなりとがってますね。終盤のめだかくらいとがってます。

 西尾維新の作品を読みなれている自分から行くとかなり面白い作品なのですが、まあファンを選ぶ作品って感じですね。西尾維新ワールド全開です。

 

7 ウィッチウォッチ

 七作品目は「ウィッチウォッチ」です。

 作者は「スケットダンス」「彼方のアストラ」を手掛けた篠原健太さんですね。

 この作品はとにかくハイスタンダードですね、設定はバトルよりなのにストーリーの本筋は日常系なので、バトルマンガにありがちな「日常パート見てえ…」みたいな欲をすべて公式が満たしてくれます。しかもギャグが面白い!

 気になる人はYouTube上で「ボイスコミック」というコンテンツが見られるのでぜひ軽く見てみてください。

 マス研にはウィッチウォッチのファンがちょくちょくいるみたいなので逆張りで一番最後にしました。

 

終わりに

 以上がうちに揃っている漫画の数々です。興味があったら買ってみてください。

 あとアドカレがまだ数枠埋まってないと思うので他の人頑張ってください。