プロによる世界一わかりやすいシャニソン講座
こんにちは、たくや(元会長)です。
この記事は298production Advent Calendar 2023の2日目の記事です。
前回の記事はこちらです。
俺はわざわざ計算なんてしようとも思わないですが…。
正直シャニマス以外にお金がかかる趣味を持ってないので、まあコンテンツに飽きるまではお金を出そうかなと思いますよ。
さて、皆さんはシャニソンをご存知ですか?
先日リリースされた「アイドルマスターシャイニーカラーズ」の最新アプリですね。
今作は美麗な3Dモデルなどでも話題ですが、音ゲーパートだけではなくローグライト形式のプロデュースパートを遊ぶことが出来るのも魅力の一つでしょう。
しかしそのプロデュースパートが難しい、よくわからないといった声もマス研内でしばしば聞きます。
そこで今回はシャニソンのprofessionalである私が皆様にプロデュースパートの遊び方を下賜しようかなと思います。
かなり気を遣って「初めてスマホゲームをやります」というような方でも分かるように分かりやすく作ったので、プロデュースパートで困っている方はぜひとも参考にしてください。
本文は初級編、中級編、上級編に分けました。
初級編は「ゲーム性がよくわからない、何をしていてどうすればいいのか全くわからない」という人向けの内容です。
中級編は「ゲーム性は分かったが、勝ち方や育て方が分からない」という人向けの内容です。
上級編は「何となくゲーム全体が理解できたが、Hardで勝てない、ユニットのコンセプトが分からない」という人向けの内容です。
始めに
ではまず始めにですが、そもそもこのゲーム、プロデュースをやらなくてもゲームを楽しむことができるように設計されています。
プロデュースには「Eazy」「Normal」「Hard」の三種類の難易度が用意されていますが、Eazyをクリアするだけなら何となく適当に操作するだけでもクリアできます。
一度クリアすればシナリオも読める上にその後はオートでプロデュースが可能になります。そうすればミッションも問題なくこなすことが出来ますし、運が良ければある程度能力値が高いアイドルを作ることもできます。
何が言いたいかというと、「別に無理してやらなくてもいいよ」ということですね。
音ゲーが好きで戦略系のゲームは苦手だよということであれば、全然やらなくてもいいでしょう。ぜひぜひMVやリズムゲームを楽しんでください。
…とは言ったものの、現状たくさんガシャを引きたいのであれば「チャレンジツアー」というコンテンツを遊ぶことになります。
そのクリアのためにはプロデュースパートを本格的に理解する必要があります。
加えてオートのみではステータスの伸びも限界があるでしょう。
プロデュースパートはゲーム性を理解すればなかなか楽しいので、せっかくシャニソンをやるのであれば、暇なときに「石集めのついでにやるか~」というノリで軽く始めてみてくれればいいんじゃないかなと思います。
初級編
ではまずプロデュースパートはどういうゲームなのかについて説明していきます。
プロデュースパートは、「レッスンや仕事でステータスを上げ、シーズンごとにあるオーディションを突破する」ことが目的です。
プロデュースが始まるとこのような画面に飛ばされますね?
この画面から毎週レッスンやお仕事、自主練などの予定を選択し、左下の方に書いてある「Vo」「Da」「Vi」「Me」などのステータスを上げたり、ミニゲームで使うデッキを組んだりします。
どの予定にどういう効果があるのかについては中級編で後述します。
自主練・お仕事などを選んでもステータスが上がるだけなのですが、「レッスン」を選択するとミニゲームが始まります。ここが理解できなかった人が多いのではないでしょうか。詳しく説明していきます。ちなみにオーディションも基本的なシステムは同じミニゲームを行うことになります。
まずはこの画面。どういう意味なのかがよく分からない人もいるでしょう。(そこが理解できている人は一気に中級へ行って大丈夫です)
この画面の説明を簡単にすると、こういうことです!
なんか雑魚が作ったスライドみたいなのが現れましたが非常に分かりやすいです。
言葉でまとめると、「制限時間が0になる前に、PPを消費してカードやアイドルスキルを使用し、アピールゲージをMAXにするゲーム」です。
具体的に行きましょう。
カードを選択するとカードの効果が見られます。
今回の灯織のカード、「キラメキ・スマイル」は「総Vi0.2倍アピール増加」という効果を持っています。
このままカードを上にスワイプすると…。
右上の合計アピール値が84に増えました!これは現在の合計Vi値が420であったため、84増えたということですね。
この繰り返しで、1500あるアピール値をMAXにすることが出来ればレッスンクリアです。
では次にもう少しカードを詳しく見てみましょう。
カードの左上の六角形が消費PP量です。このカードを使用するためには数字に分のPPが必要になります。
その下の星マークはカードの分類です。星マークは攻撃(アピール)カード、上矢印は能力上昇カード…など、一目でカードの効果が理解できるようになっています。(下参照)
左下の「Vo」は、攻撃カードの属性です。攻撃カードの場合、多くは左下にこのようなアイコンが付いています。
消費PP量の右のひし形はランクです。多くのカードにはランクが存在しており、SPレッスンをすればカードのランクをあげることが出来ます。
上がランク3の状態です。コストが下がり、アピール値があがっているのが分かるでしょうか。
以上がカードの説明です。実際にやってみると時間制限に追われて急がなければならないので、「星マークは攻撃カード」くらいは覚えておくといいかなと思います。
そしてレッスンや一部のスケジュールをクリアした時など、プロデュース中の要所要所で以下のようなタブが表示されます。
ここで先ほど説明したカードを獲得することが出来ます。
こうして強いカードを集めていき、自分だけのデッキを組んでいきましょう。
以上が初級編になります。
まとめると、「レッスンや仕事をこなしてステータスやデッキを強化し、オーディション突破を目指せ!」ということですね。
上の説明がよくわからなかった人でも、失敗してもいいのでとりあえず一回プロデュースやってみましょう。そうすればだんだんと分かってくると思います。
中級編
カードの選び方・デッキの組み方
カードの選び方について説明していきます。
慣れてくると色々な効果のカードを知ると思いますが、どんなカードが強くて弱いのかがよくわからないと思います。
そこで、とりあえずざっくりどんなカードを選ぶべきか説明していきます。
まず、どう考えても強いカード、これは「手札枚数増加」と「PP加速」です。
手札枚数増加は管理できるリソースが増えることでできることの幅が広くなります。
PP加速はそもそも使えるカードの絶対数が増えます。
ユニットによってこれらの種類のカードの枚数が違うので、出やすいユニットと出にくいユニットがありますが、とりあえず見つけたら優先的に取りましょう。
では逆に現状ではあまり使い道のないカードとは何でしょう。それはメンタル干渉系のカードです(アルスト、アンティーカ除く)。
メンタル回復・メンタルガード獲得、相手メンタルにダメージなどのカードですね。現状、アンティーカ・アルスト以外ではメンタルをあまり気にしなくても大丈夫です。あまり激しくメンタルが削られることも少ないですし、メンタルが0になっても数秒動けなくなりPPが0になるだけなので、そこまで手痛いというわけではないです。
多分すべてのユニットにメンタル干渉系のカードはありますが、現状ではどれもあまり強くありません(アンティーカ・アルストを除く)…。そのためピックされたらスルーするのが吉でしょう。
そしてもう一つ言うのであれば、汎用カードは基本的に強くないです。
カードにはアイドルの姿が映っている「ユニット専用カード」と映っていない「汎用カード」があります。
上記の2カードは、属性は違いますが同じランク、コスト帯のカードです。
ユニット専用の方が明らかに上位互換ですね。
まあ冷静に考えれば汎用カードが強すぎるとどのユニットでも全く同じデッキになってしまい、育成の楽しさというものが消え失せてしまいますから当然の調整ではあります。
ですから基本的には汎用カードは取らない、取る場合は良く効果を吟味するというのを忘れないでください。
とはいえ一部ですが使えるカードも存在していますし、結構効果が面白いカードもそろっていますので、まあ試してみる分にはいいんじゃないでしょうか。
そしてデッキの組み方についてですが、デッキは枚数が多いほど弱いというローグライトの基本ルールを忘れないようにしてください。
各ユニットのPP加速や強いカードなどは基本的にカード獲得で出にくくなっています。そのためあまり不用意にカードを増やしすぎても手札をうまく消費することが出来ず、時間切れになってしまいます。そのため、「できるだけデッキ枚数は少なくする!」という原則を肝に銘じてください。
スケジュール
「効率の良い育成・カード集めがしたいのだが、結局何のスケジュールをこなせばいいのかわからない…」という人いますよね。
そこで各スケジュールについて軽く説明していきます。
でまずそもそもの大前提なのですが、序盤に高レベルのレッスンはやらないでください。というか別にやってもいいですけど、勝てません。
そもそも、システムとして同じスケジュールを二回行うとそのスケジュール自体のレベルが上がっていきます。
レベルが上がると体力消費が増える代わりにステータスの上昇量が増えます。そしてレッスンの場合はクリアに必要なアピール量が増える・妨害が激しくなるなど難しくなってしまいます。
通常であれば序盤から高レベルのレッスンは出来ません。しかしまた別のシステムとして、サポートに編成したアイドルがランダムなスケジュールの手伝いをしてくれる、というようなシステムがあります。そして手伝いが行われたスケジュールはレベルが1上がります。つまり、序盤から高レベルのレッスンが出現してしまうんですね。
このようなレッスンを見つけたら避けることをお勧めします。
各スケジュールの特徴については、まとめた公式の画像があるので参照してください。
ステータスの伸び・カードの獲得効率などはまあこれが公式なので正しいと考えられます。
クリアのみを意識するのであれば、「雑誌連打」と呼ばれる方法があるので調べてみてください。とはいえ雑誌連打もカードが揃っていない状態ではあまりうまくいかなかったり作業ゲーになったりするので、レッスン連打でステータスも伸ばしながら強力なカードを集めるというのが楽しく勝ちやすいのかなと思います。
加えて前述しましたが、デッキの総枚数を減らすことは非常に重要です。そのため、特殊スケジュールの「相談」も活用していきましょう。
相談は、各シーズンに一回のみ、突然アイドルの方からお願いされる形でスケジュールに入ってきます。そのスケジュールを選んだ場合、シーズン1は一枚、シーズン2は二枚、シーズン3は三枚カードを捨てることが出来ます。
編成
ここでは編成について書いていきます。
といっても、まず前提として、クリアするだけであればサポートアイドルはあまり意識しなくて大丈夫です。正直サポート周りの仕様は結構複雑めで長くなってしまうので、とりあえずはおまかせ編成で選ばれたアイドルのレベルを上げておけば大丈夫ではないでしょうか。
それよりも勝敗に関わってくるのはプロデュースアイドルの方ですね。
「プロデュース」を押してチャプターを選択するとこのような画面に遷移すると思います。
この画面では、少し分かりにくいのですが画面真ん中のアイドルを選択することでアイドルの衣装を変更することが出来ます。
真乃の衣装が★3のものになっていますね。
これに伴って何が変わるのかというと、アイドルスキルが変わります。それも高レアのアイドルスキルは結構壊れているものも多いです。特に円香のアイドルスキルなんかは最初からかなり壊れていますね…。
とりあえず自分がもっているアイドル衣装のアイドルスキルは確認しておいた方がいいと思います。
どのアイドルスキルが強いのかに関しては、上記のカードの強さとそこまで変わりません。特にPP加速は持っているアイドルが多いので、ぜひ探してみましょう。もしなければ純粋な何倍攻撃(アピール)が使いやすいと思います。
上級編(ユニット別遊び方)
それでは遊び方が分かって育成もしているけど、カードの切り方が分からないという方向けにユニット別の遊び方を紹介していきます。
といっても執筆時間の都合上と難易度の都合上、4ユニットに絞って紹介していきたいと思います。特にシーズノクチル辺りは癖が強いので、初心者の方にはあまりお勧めできません…。
また、参考までに最終オーディションを実際にプレイしている動画も添えておきました。ステータスはオールDくらいでカードは初期デッキを少しいじったくらいなので、それなりに参考にできるかなと思います。
イルミネーションスターズ
それではイルミネの紹介をしていきます。
イルミネは、PP軽減とPP回復を使ってカードを連打していくというテーマになっています。
キーカードはこちらの「スパークル・サンシャイン」ですね。
このカードを切った後に手札のカードをバンバン使ってアピールを重ねていくというのが勝ち筋になります。
また、イルミネのカードはランクアップによってコストが下がるカードが多く、コストが下がって初めて真価を発揮するカードも多いです。
そのため、イルミネにおいてはSPレッスンがかなり重要だと言えるでしょう。
立ち回りとしては、「スパークル・サンシャイン」が手札にある状態でPPを10まで貯め、引いたカードを次々に発動するという方法が一番勝ちやすいと思います。
また、あらかじめ引いたカードのコストを0にする「導いてラッキースター」や次に発動するカードのコストを減らす「〇〇・ハーモニー」、次のアピール増加量を上げる「願いを込めて輝くスマイル(Vi)」などのカードは効果の時間制限がないので、「スパークル・サンシャイン」を使う前に使用しておきましょう。
まとめると、「スパークル・サンシャイン」が引けるまで準備する→引けたらPPを10まで貯めて一気にカードを切るをくりかえすのが最も勝ちやすいと思います。
アンティーカ
それではアンティーカの紹介をしていきます。
アンティーカは自身の体力が低い状態で強力な効果を発揮するというテーマになっています。
そもそもアンティーカの育成の場合は少し画面が特殊で、右下のMeと書いてあるバーの部分に37という線が引かれていると思います。
この白線は、体力の30%を示しています。アンティーカは体力が30%以下になると「ピンチ状態」となり、その状態でのみ効果を発動するカードが多くあります。
つまり、敵から受けるダメージだけでなく自分のカードの効果であえてダメージを受け、ピンチ状態に突入することで強力なアピールを行うというのがアンティーカの基本戦術になります。
ピンチ状態からさらに大きくダメージを食らってしまうとメンタルが0になり「メンタルブレイク」状態になります。この状態だと一定時間操作ができないほか、PPが0になってしまいます。また、繰り返しメンタルブレイク状態になると操作ができない時間が延びていくので、できるだけメンタルブレイクは回避してメンタルを調整しましょう。
キーカードというか、かなり強いカードはこちらの「革命的デュアリズム」です。
このカードは「PP回復速度150%UP」なのでPP回復速度が250%、つまり2.5倍になります。多分運営のミスです。
つまりこのカードを切るだけで、10秒間に25PPを獲得することができるということです。ぶっ壊れです。積極的に狙っていきましょう。
というか全体的にアンティーカはカードパワーが高いので、あまり立ち回りで説明することがありません…。Meを削ってピンチ圏内に入ることでガンガンアピールをし、メンタルブレイクしたらまたMeを削る…というのを延々と繰り返していけば勝利は確実だと思います。
…ついでにこれはおまけなのですが、「堕天使のレクイエム」を発動してから「絶対的レシステンシア」を発動すると、ほとんどの相手が即死するというグリッジがあります。
効果を読むと分かるのですが、堕天使のレクイエムの効果が、内部的には「自分と相手に、自分のMeの999%ダメージ(うろ覚え)」という処理になっているため、絶対的レシステンシアの火力が凄まじいことになってしまいます。多分運営のミスです。
放課後クライマックスガールズ
それでは放クラの説明をしていきます!!!!!(小宮果穂)
放クラは、同じ属性(VoDaVi)を手札で三枚そろえた時に効果を発動するというテーマになっています。
キーカードはこちらの「ハッピー★ハナマルパワー」ですね。
このカードを使うことで、なんと無条件で手札枚数を増やすことが出来ます。
そもそも手札に同じ系統のカードを3枚そろえるというのはそれなりに難しいです。その上3枚揃ったからと言って追加効果のあるカードを使ってしまったら、次に来るカードが同じ系統のカードとは限りません。
ですので放クラの基本戦術としては、手札を増やす→常に同じ系統のカードが3枚揃っている状態にしてから殴るという感じになります。
また、最初のデッキではVoDaViがバランスよく入っていますが、上記の性質上、全ての属性を一つのデッキにまとめるのは少し難しいです。
そのため、放クラではデッキのカードを削除できる相談の重要性が非常に高いです。
相談をしてデッキの属性を2種類にすることが出来れば、ある程度デッキが回るようになります
そして今までのカードを見てもらったら分かるように、なんか放クラはやけに火力が低いです。
そのため、手札枚数を増やすことが出来ても時間が足りなくて失敗…というケースもよくあります。
ですので、とりあえず属性揃えで火力があがるカードのイラストは出来るだけ覚えておくとギリギリの勝負を制しやすくなります。
放クラは全体的にカードパワーが低いので、かなりのプレイングと試行回数が要求されます。色々なカードを見てデッキを調整したり何度も挑戦したりしてみましょう。
コメティック
最後にコメティックの説明をしていきます。
コメティックは、「除外」と呼ばれるギミックを用いて低コストで高いアピールをつなげていくテーマです。
まず「除外とは何か」という話から始めます。
そもそも、PPを消費して我々が使用したカードはどこに行くのかご存知ですか?
正解は「デッキに戻る」です。
私も正確な仕様は理解していないですが、使用されたカードはデッキの(おそらく下の方)中に戻ります。そのためこのゲームにはデッキ切れの概念はなく、カードを使用したらいつまでも次のカードを引くことが出来ます。
しかし消費されても山札に戻らない、それが「除外」の特徴です。
一般的には「効果が強すぎて複数回使われると困る」というカードが「このカードは使用後に除外される」と書いてあるケースが多いのですが、コメティックの(というか斑鳩ルカの)場合は、人為的にその除外を起こすことが出来ます。
その時に「除外された時にアピール」というカードを除外することでアピールを稼いでいくというのがコメティックの基本戦術です。
……という風に最初は我々も思っていたのですが、コメティックの研究が進むにつれてこの戦術の何倍も強い戦術が編み出されました。
キーカードは「歌ウ宵闇ノ星」です。
このカード自体は別に一見するとそこまで強い効果ではないですね。
では先ほど言った「除外」の説明を思い出してください。「除外されたカードは山札には戻らない」「使用されたカードは山札に戻る」というルールがありましたね。
では、「歌ウ宵闇ノ星」以外の全てのカードを除外したらどうなるでしょう?
→相手が死にます。
つまりコメティックの最強戦術は、除外カードでデッキのカードを軒並み除外しつつ、途中で「歌ウ宵闇ノ星」を引いたら普通に使用して山札に戻して、最終的に「歌ウ宵闇ノ星」を連打し続けるというものになります。GG!
詳細は動画を参照してみてください。少しカード切りに癖がありますが、この戦術を使えば簡単にクリアできると思います。
えーこれでコメティックの説明は以上です…。
もちろん除外時効果のカードでやっても勝つこと自体は出来るのであきらめずに頑張ってみてください。
終わりに
えーいかがでしたでしょうか。
俺は結構楽しんでるのでこれを機にプロデュースパートもやってみていただければ幸いです。
この記事やシャニソンについて何か質問があったら俺かnaru_shinyに連絡を取れば答えると思います。
ただ自分はXログアウトしているので、Discordの方にお願いします。
それでは、皆さんもアドカレ頑張ってください!